今日は、集団生活について書いてみたいと思います‼︎

 

最近は、お仕事をしているママたちも多く、また保育園入所の関係もあり0歳代から集団生活を送ることになる子どもたちも少なくないですよね。早くから母子分離をすることで葛藤するママたちも多いと思います。

私も長男をスクールに通わせ始めたのは1歳8ヶ月からでしたが、最初の1ヶ月くらいは息子も離れる時に泣くので本当に胸が痛かったです。

今は、半年経ち泣くこともなく、集団生活でしか体験できない貴重な体験ができたり、私も子育てを一緒にしてもらえる先生たちという存在を心強くありがたく感じています。

 

時代の変化によって子育て支援センターなどに積極的に出向かないとなかなか子ども同士の関わりも得にくくなっているように思いますし、

核家族化が進行し、ママと赤ちゃんと2人きりの生活だとママも心細かったり煮詰まる時もやはりあったりすると思うので、子育て支援センターや幼児教室や民間主催の親子のイベントなどがもっと充実していくといいのかなぁとも思います‼︎

 

保育園義務教育化」という古市憲寿さんの本や「学力の経済学」という中室牧子さんの本でも、集団生活については書かれています。

その中では特に、「非認知能力」というものに焦点が当てられていて、この「非認知能力」というのは、例えば協調性や忍耐力、社交性や好奇心の強さ、といった、テストや学力では計れない、人間の性格的な特徴のようなものを指します。

 

この、「非認知能力」というものが、経済的にも精神的にも、人間が豊かに生きるために、実は学力以上に大切だと示唆されているのです。

しかも、その「非認知能力」は、集団生活の中でこそ磨かれる側面があるというのです。

 

ただ、私としては気になるのが、その集団生活が何歳から?!というところ。

0歳代で集団生活に、、というのは正直戸惑いを感じてしまうのが私の本音です。だけど、幼稚園に行く3歳まで家でいるのも、私の場合はですが、何だか親子お互いにとって外の世界がもっと必要な気がしたりして…

そこで我が家の場合は、スクールに2歳手前から通うことを決意したわけですが、私はこのくらいの年齢はベストだったなと感じています。

ちなみに次男はそのスクールが1歳半からということもあり、1歳半からスタートでもいいなと思っています。

 

というのも、集団生活の中で子どもがお友だちとどう関わっていくのかには、一応目安のようなものが示されています。

 

以下に記載します☆

 

0歳代 

安心感を与えてくれるママに特別な愛着を抱く時期。ママが安全基地になることで、外の世界へも飛び出して行きやすくなる。まだお友だちの存在は意識していない。

 

1歳代

同じ空間で遊ぶことでお友だちの様子を見たりして、存在を意識します。お友だちより、「物」に執着して、まだ自分の気持ちを伝えられない時期でもあります。

 

2歳代

お友だちとだんだん一緒に遊ぶようになります。初めは大人が仲立ちしてあげると遊びやすくなります。まだ、相手の立場に立って考えることはできませんが、少しずつ我慢もできるので、「順番こ」のルールを教えていく時期でもあります。

 

 

3歳代

お友だちと遊ぶのが楽しくなってきます。それも、ママの安全基地があるからこそ、外の世界のお友だちにも愛着を抱くようになります。

お友だちの真似をしたり、順番がその場では守れたり、相手の気持ちを少し考えられるようになります。

 

4〜5歳代

お友だちと、役割を決めて協力して遊ぶことも増えてきます。幼稚園など集団生活の体験もあり、複数のお友だちと遊べるように。鬼ごっこなどルールや分担のある遊びもできるようになってきます。もめることも多々ありますが、ルールを子どもと一緒に考えて決める体験もすることができる時期です。

 

 

このように見てみると、2歳代からは大人の仲立ちがあればルールを少しずつ教えてももらいながら、お友だちとも遊べるようになっていくと思いますし、もちろん、集団生活ならではのいざこざや、それに伴う親の心配など、結局悩みや戸惑いは尽きないのですが、集団生活で成長していく我が子の姿もまたとても嬉しいものです。

 

0歳代1歳代でも、保育園で学ぶことは本当にたくさんあると思うので、最終的にはご家庭それぞれの状況や価値観などのバランスで決めていくことになると思うのですが、「非認知能力」という集団生活で得れる大切な力と、子ども自身の年齢に伴うお友だちとの関わり方などを念頭に置いておくと、集団生活に子どもを送り出す際の参考になるかなと思います。

 

親子でべったり今しかない瞬間を楽しみたいママたちも、経済的な状況、仕事の状況、自身の性格などで、早く仕事復帰をするママたちも、どのスタイルもその親子のスタイルだと思うので、親子がより心軽く朗らかに笑顔で過ごせることが、何より大切だと思います。スタイルを選べるように社会のバックアップもあれば、もっとママたちは心強いのにな、とも思います。

 

笑顔でとはいいつつも、ママという24時間休みなしの状況に心穏やかにはなかなかいれない私なのですが笑。